柳井市議会 2021-08-27 09月07日-01号
また、そもそもの調査も役職さえ、不確かな中でこうしたことを前提にお話をされておられるということについては、非常に残念な思いをいたしますし、やはり柳井市は独歩ゆかりの地として、この間、様々な顕彰活動、またかつては谷林先生というような本当素晴らしい方もいらっしゃって、そうした意味では独歩を中心としたこの文化的な活動については、私自身自負してきた思いがありますけれども、そこら辺について、非常に懸命にやっておられる
また、そもそもの調査も役職さえ、不確かな中でこうしたことを前提にお話をされておられるということについては、非常に残念な思いをいたしますし、やはり柳井市は独歩ゆかりの地として、この間、様々な顕彰活動、またかつては谷林先生というような本当素晴らしい方もいらっしゃって、そうした意味では独歩を中心としたこの文化的な活動については、私自身自負してきた思いがありますけれども、そこら辺について、非常に懸命にやっておられる
また、民間の活動といたしましては、児玉源太郎顕彰会が平成28年6月に、地元の有志の皆様により発足し、機関誌として会報「藤園」の発行を初め、講演会の開催など、積極的な活動を展開され、昨年からは、お茶会や俳句募集を通じた顕彰活動を行われております。
また、議員みずからにおかれましても、通津の郷友会におきまして、地域でのいろんな顕彰活動、また国際交流活動を含めた、地域に根づいたさまざまな活動を展開してきておられます。こういったことは、やはり全ては、しっかりと次代の子供たちの地域の郷土愛を育む、また立派な人材に育っていただきたいという、そのためのいろんな機会を提供したり、いろいろな活動をみずから率先してこられたというふうに感じております。
この2人については、これまでも、僧月性顕彰会、阿月地区では、地区社協等が、既に顕彰活動を行っておられます。 平成27年度に、新庄の岩政信比古屋敷跡地の寄贈を受け、屋敷跡の発掘調査を行ったことで、岩政翁に係る様々な資料を、得ることができました。
また、展示施設の老朽化が目立っているが、末永く顕彰活動を続けるため、将来的に施設整備等の検討もしてほしいとの要望発言もありました。 また、委員外議員からは、指定管理者に関する業務委託契約の内容や指定管理者の公募のあり方に関しての質疑もありました。 以上、慎重審査の結果、議案第64号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
また、児玉源太郎に関しましては、昨年6月、有志の方々が顕彰会を発足され、その足跡についての顕彰活動を現在積極的に行っておられるところであります。 さらに、教育委員会では 。 ○議長(小林雄二議員) 時間がありません。手短にまとめてください。 ◎教育長(中馬好行君) 本年3月から、3カ年の事業として、資料調査の取り組みも始めたところであります。
さて、岩政翁の顕彰活動は、昭和30年に顕彰碑の建設を目的として、顕彰会が設立され、昭和31年3月14日に除幕式が執り行われております。市としましては、顕彰会からの補助申請を受け、建立経費1万8,500円のうち、1万円を助成金として、昭和31年に支出をしております。昭和31年12月18日には、岩政翁の業績を知らしめるため、岩政信比古先生百年祭が執り行われています。
新庄地区では、今月26日に完成記念式典を予定しております新公民館(出張所)の活用、岩政信比古翁の顕彰活動への支援、やまぐちフラワーランドや柳井ウェルネスパークの市民による利用の促進。 余田地区では、本年8月完成予定の余田小学校管理特別教室棟と余田公民館(出張所)の複合施設の利活用、専門家による現余田公民館の調査と今後の方針の決定。
また、高杉晋作没後150周年に向け、関連史跡である「高杉晋作終焉之地」の環境整備や奇兵隊陣屋跡の調査を行うとともに、長府博物館及び東行記念館において特別展「晋作決起」を同時開催し、本市が全国に誇る歴史的な遺産である明治維新及び高杉晋作などに関する情報発信と顕彰活動に取り組みます。 スポーツの振興については、平成25年度に策定した「下関市スポーツ推進計画」に基づき施策展開を図ります。
◎教育部長(西岡輝昭君) 記念碑の周辺でございますけれど、これにつきましては、地元の方に大変御協力いただきまして、管理は、先ほど教育委員会がしてると申しましたけど、除草や清掃などこういう日ごろの日常的な管理につきましては、高杉晋作の顕彰活動をしておられます地元自治会の方に長年やっていただいているということで、大変、教育委員会としても感謝を申し上げるところでございますけれど。
須佐地域では、昨年、その手塚猛昌顕彰事業の実行委員会を結成いたしまして、彼の活躍の研究と顕彰活動を行っています。その一つとして、昨年、10月5日に、時刻表の日でございますけれども、10月5日というのは。市長やゆかりの方々もお招きして、JR須佐駅前に顕彰碑を野村市長が達筆で揮毫していただいたのを石に刻んで設置いたしました。
平成22年に開館した近代先人顕彰館では、本市にゆかりのある先人の顕彰活動を初め、本市の文化や先人の業績を広く発信するとともに、全国から多くの人を集客するための事業を展開してまいります。 文化財については、重要文化財である旧下関英国領事館の保存活用に係る整備を引き続き進めてまいります。
近代先人顕彰館では、本市にゆかりのある先人の顕彰活動を初め、文化や先人の業績を広く発信するとともに、関門文化連携として田中絹代と松本清張の特別企画展を開催するなど、全国から多くの人を集客するための事業を展開してまいります。また、重要文化財である旧下関英国領事館の保存活用に係る整備を引き続き行います。
また、開館後は、各団体と連携をいたしまして、友の会的な組織の構築などを推進して、幅広い顕彰活動を行いたいと考えております。 次に、福祉医療費助成制度についてのお尋ねであります。 今回の県の制度改正がございまして、これについて市はどのように考えているかということがまずございました。
また、市役所第一別館の改修工事も終了し、下関市近代先人顕彰館(仮称)としてオープンすることから、開館準備、広報活動、オープニングイベントや特別展を通して、本市にゆかりのある先人の顕彰活動を初め、本市の文化を広く全国に発信するため、さまざまな事業を展開します。
市民による活動として、例えば青木健作顕彰の会による長年にわたる顕彰活動や、実行委員会による児玉文庫開設100周年記念碑の建立など、市民の皆様の御尽力によって偉人の周知が進められてきております。本市では、これまでまど・みちお先生や浅田栄次先生については、中央図書館内に紹介コーナーを設置するほか、児玉源太郎先生については、昨年度、美術博物館において所蔵品の一部を展示しております。
旧大畠町では、顕彰会並びに月性研究者のご尽力により、今日まで顕彰活動や研究がなされてまいりました。そして、教育者であり、詩人であった月性の功績を周知・浸透させる運動もなされてきたわけでありますが、研究者の多くが、研究資料の中で、明治維新の原動力となった業績や功績に対し、正しい評価がなされていないという、遺憾の心情を述べております。
このほか、藤原義江、二村定一、林芙美子など民間のさまざまな顕彰活動が民間の中で行われているという形でございます。 以上でございます。 ◆中尾友昭君 それでは、その中でも特に、今回は田中絹代の遺品展示、これについてお尋ねをいたします。 女優の田中絹代は、明治42年に下関市で生まれまして、14歳で映画界入りしました。
この提案の中には彦根のキャッスルロード、岩国学校を中心とする藤岡市助顕彰活動など多くの提言があります。どのプランもなかなかすばらしいものがあり、彦根の例を見ましても、岩国も1年に5億円かけ、10年で完成するよう決断することでしょう。今決断しないと西岩国は沈没してしまうでしょう。市当局はやる気がありますか。すぐに「お金がない、お金がない」とおっしゃる。金を生み出すのが政治力でしょ、市長。
また、文化団体への支援や宇部市芸術文化振興賞での顕彰活動など、新たな芸術文化を生み出す人材の育成に努めております。 今後も、優れた芸術文化に接する機会を拡充するとともに、広く市民の中に育まれた芸術文化活動をさらに促進し、失われかけた人間性の回復と心の豊かさを求める市民文化の創造を目指してまいりたいと考えております。